2017年10月16日月曜日

北岳登山(2/2)

前編1/2  後編2/2

八本歯のコルから岩稜の登攀

「登攀」とは、手足を使って急斜面をよじ(攀じ)登ることをいう。一般的にはロープクライミングやフリークライミング、ボルダリングなどの事を指している。
北岳登山では登攀用具を使用しなくてはならない場所は無いが、一部、手を使わないと登れない箇所がある。
それがここだ。

ちなみに、ここ北岳には「北岳バットレス」というクライミングで有名な大壁がある。この八本歯のコルからも見える。

ここから、岩稜の登りになる。ひとつひとつの岩の大きさは、電子レンジ、洗濯機から乗用車くらいだ。中にはトラックくらいのものもある。


恐ろしいことに、決して永年安定しているわけではなく、動く岩もあるし、落石となって崩壊することもある。
基本的にはペンキでマーキングされたルートを通る。
グローブが推奨されるだろうが、私は素手で岩を掴んで登っていった。日陰の冷たい岩、日向の暖かい岩。感触を確かめながら登るのが楽しかった。

北岳登山(1/2)

2017年09月19日~21日

前編1/2  後編2/2

遅い夏休みを取って、2泊3日で南アルプスの北岳に行って来た。日本で二番目に高い山、標高3192m。

Youtube動画 その1~その6

3000m峰は初めてだったりする。

2017年5月23日火曜日

オフィスの階段を1階から20階まで登る

というのを、2017年5月23日から始めた。
有酸素運動というのは、会話が可能な程度に息が切れる状態の運動を言うらしく、そう言われてみれば私の自転車通勤はしごく快適にダラダラと走るので、ちっとも運動になっていないのかもしれない。

さすがに20階まで登ると息が切れる。
とはいえ、僅か7分弱程度なので、運動強度としては大したことないのだろう。

しかし私には貴重な運動習慣と思う。
実は現在6月12日。そこそこ続いている。
勤務時でオフィスにいるときしか出来ないが、なるべく続けてみようと思う。

2017年5月13日土曜日

MTB&ソロキャンプ⑦ UL de ハンモック

Youtube動画

【ULハンモック】MTB&ソロキャンプ⑦ その1.よじ登り、走る(のだが)、キャンプ地でお昼
【ULハンモック】MTB&ソロキャンプ⑦ その2.ハンモックdeキャンプ

2017年5月3日 - 4日


去年の秋に蚊帳付きハンモックを3500円で買ったが、出番の無いまま冬になってしまったので、今回引っ張り出してみた。

MTB&ソロキャンプ⑥(ESBIT編)

Youtube動画

【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 1.アプローチ&ダウンヒル編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 2.お櫃&キャンプ地移動編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 3.キャンプ編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 4.朝食&脱出編

2017年4月14日 - 15日

どうせULでやるなら、ということで、ザック重量は7kg未満としてパッキングを工夫してみた。
まず、ベースウェイト。
もちろん、詰め込む道具はプラのSカンやツェルトのガイラインまで全て実測してある。
巷では徹底したULを目指す者のことを「gram-cutter(グラム・カッター)」と言うそうだが、なんだかバカにされているのだろうか。まあいい。その通りだ。シュラフの収納袋を省略すれば21g減る。そういう積み重ねが、11kgの1泊キャンプのザックを6kg台にまで落とすことが可能になるのだ。
(ただし今回シュラフは収納袋に入れていった。パッキングの収まりがどうにも悪かったので、ザック内の整理優先にした)
結果、BWは2,642g。


ザックはGRANITEGEAR SLACKER PACKER COMPRESSION DRYSACK。25L。いわゆるアタックザックといわれるサブザックで、たったの157gしかない。SLACKER PACKERとは、あなたを怠け者にするくらいラクなザック、という意味らしい。
ちなみにこのザックは防水なので、ザックカバー等は不要なのも軽量化に寄与している。

2017年3月27日月曜日

クッカー沼

今日は平日。有給休暇は今日と明日。新宿駅で転んで山行がおじゃんになったので、特にすることもない。
山行は延期にしただけで、来月にでも行きたい。この際、徹底的に持物やパッキングや軽量化をしてみることにした。

私のアウトドアのスタイルは、軽量化はしても、決して食の楽しみを捨てないこと。
せっかく山に登頂しても山頂の滞在時間が5分(未満)な私は、主に静寂とウマいメシとヨッパライを求めてフィールドに出ていく。
目的が登頂や制覇であれば、徹底的に食料を工夫すると、非常に大きな軽量化・UL化が可能だ。
しかし、何を目的にアウトドアに出かけていくか、によって、その手法は異なってくると思うのだ。
私の場合、キャンプがメインなのかもしれない。たとえそれが限りなく登山のスタイルであっても、だ。

沼というにはほど遠い数量かもしれないが、私がよく使うクッカー類はこんな感じ。


SHERRA CLUB シェラカップ、SnowPeak チタンシングルマグ450ml、SnowPeak パーソナルアルミクッカーセットの小、SnowPeak 焚、EPI バックパッカーズクッカー S。

2017年3月26日日曜日

サコッシュ

便利なのは知っていたが、やはり余計なモノ、ということでずっと避けていたサコッシュ。

今回の登山計画は中止になってしまったが、諦めていたのは、グラナイトギアのザック「ヴァーガ」にはサイドポケットが無いこと。これが無いと、撮影のカメラや行動食は上着(アウタージャケットなど)のポケットくらいしか入れるところが無く、しかも登山の、特に登りでは暑くてこの上着は脱いでしまうことが多いので結局用が発生した時にいちいちザックを降ろさなくてはいけないという、はなはだ面倒くさく無駄な行動を強いられる。

かといって、実はOMM Classic32などのザックのサイドポケットに入れた場合、実はサイドポケットが膨らんで歩行中の腕に干渉し、これまた非常に邪魔、という悩ましい問題がある。

ザックを背負うだけがやはり最も登山中の行動が自由である理想的なスタイルなのだが、撮影と行動食、他に、地図を見る、カメラなどの電池交換やスマホの充電、といった、登山という行動中に歩きながらそのまま済ませたい用が色々ある。

やはりここはサコッシュという、臨時カバンのアイテムが有効だろうと思って、買ってみた。

GRANITE GEAR TACTICAL HIKER SATCHEL


色は今使っているヴァーガに合わせてみた。

ごちゃごちゃとモノを入れて重くしてしまっては本末転倒だが、使い勝手はどうだろうか。
次の登山で試してみよう。