2017年5月23日火曜日

オフィスの階段を1階から20階まで登る

というのを、2017年5月23日から始めた。
有酸素運動というのは、会話が可能な程度に息が切れる状態の運動を言うらしく、そう言われてみれば私の自転車通勤はしごく快適にダラダラと走るので、ちっとも運動になっていないのかもしれない。

さすがに20階まで登ると息が切れる。
とはいえ、僅か7分弱程度なので、運動強度としては大したことないのだろう。

しかし私には貴重な運動習慣と思う。
実は現在6月12日。そこそこ続いている。
勤務時でオフィスにいるときしか出来ないが、なるべく続けてみようと思う。

2017年5月13日土曜日

MTB&ソロキャンプ⑦ UL de ハンモック

Youtube動画

【ULハンモック】MTB&ソロキャンプ⑦ その1.よじ登り、走る(のだが)、キャンプ地でお昼
【ULハンモック】MTB&ソロキャンプ⑦ その2.ハンモックdeキャンプ

2017年5月3日 - 4日


去年の秋に蚊帳付きハンモックを3500円で買ったが、出番の無いまま冬になってしまったので、今回引っ張り出してみた。

MTB&ソロキャンプ⑥(ESBIT編)

Youtube動画

【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 1.アプローチ&ダウンヒル編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 2.お櫃&キャンプ地移動編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 3.キャンプ編
【ウルトラライトで行く】MTB&ソロキャンプ⑥ 4.朝食&脱出編

2017年4月14日 - 15日

どうせULでやるなら、ということで、ザック重量は7kg未満としてパッキングを工夫してみた。
まず、ベースウェイト。
もちろん、詰め込む道具はプラのSカンやツェルトのガイラインまで全て実測してある。
巷では徹底したULを目指す者のことを「gram-cutter(グラム・カッター)」と言うそうだが、なんだかバカにされているのだろうか。まあいい。その通りだ。シュラフの収納袋を省略すれば21g減る。そういう積み重ねが、11kgの1泊キャンプのザックを6kg台にまで落とすことが可能になるのだ。
(ただし今回シュラフは収納袋に入れていった。パッキングの収まりがどうにも悪かったので、ザック内の整理優先にした)
結果、BWは2,642g。


ザックはGRANITEGEAR SLACKER PACKER COMPRESSION DRYSACK。25L。いわゆるアタックザックといわれるサブザックで、たったの157gしかない。SLACKER PACKERとは、あなたを怠け者にするくらいラクなザック、という意味らしい。
ちなみにこのザックは防水なので、ザックカバー等は不要なのも軽量化に寄与している。